【生後1歳2ヶ月】お気に入りの絵本について

こんにちは。まいです。
昨日はスイミングの日でした。寒かったので、行くのを迷いましたが、
天気的に公園に行けなかったのでスイミングに行きました。
(以前のブログでスイミングについて紹介しています→こちら
だいぶ慣れてきたはずなのに、昨日は何回か泣いてしまい、
水を顔につけることができませんでした。でも、自らコーチの方に行き、ドボンしてもらっていました。
何があったんのかわかりませんが 。。。
まさに3歩進んで2歩下がるですね。。でも、1歩は進んでいるのでいいとします笑

赤ちゃんのお気に入り絵本

今日は最近すぐがお気に入りの絵本について書きたいと思います。

1歳すぎてから自分で絵本をめくり、何かしゃべるようになりました。
何をしゃべっているのかわかりませんが、
絵本を自分で読んで、リアクションをしているようです。

いくつかの本の中でもお気に入りなのが、何冊かあります。

①『たまごがあるよ』角川書店 作・風木一人
この本は一番と言っていいほどお気に入りで、毎日5、6回読んでとこの本を持ってきます。
内容はとりがたまごから次々と生まれてくる。といった簡単なものですが、
”いないいないばあ”と似ていて、たまごがあるよ→”ぴよっ!”とたくさんのたまごからとりが生まれてきます。
その”ぴよっ!”が好きみたいで必ず笑ってくれます。

 

②『おはようのえほん』童心社 作・いしかわこうじ
この本は毎日自ら読んでいる絵本です。
太陽がいろんな動物に”あさですよ”と呼びかけて、ページ内にめくる部分があり、
めくると寝ている動物が”おはよう”と出てきます。これも少し”いないいないばあ”に似てますね。
いろんな動物がいて、ほとんどすべてのページにめくれる部分があるので、何度も遊べて楽しいです。

③『ポカポカフレンズのえほんずかん のりもの』mikihouse
最近、本当にのりものが好きになり、ずっとこの本を見ています。
217種類の乗り物が載っていて、いろんな飛行機や世界の電車、日本の電車、世界の自動車、いろんな船や工事の自動車だったり、
消防の自動車などたくさんの乗り物が載っています。
例えばバスはバスでも路線バスや幼稚園バス、コミュニティーバス(100円バス)などが載っていて、
大人の私も少し面白いと思ってしまいます。もう少し大きくなったらもっと詳しい説明がついているものが必要かもしれませんが、
すぐぐらいだとこのくらいが見やすくて良いのかな。

④『いないいないばあっ!はみがきしゅっしゅっ』ポプラ社
この本は大人の手のひらサイズで軽いので、お出かけしている際にとっても重宝しています。
赤ちゃんが好きなポップアップがすべてのページにあり、わんわんやうーたんが絵本から飛び出してきます。
価格も650円とお手ごろ価格で、外出先で泣いてしまった時やベビーカーやチャイルドシートで静かにしててほしいときに
この本を渡すと必ずと言っていいほど静かになります。この本はシリーズで4種類の絵本が出ていて、そのうち2冊を持ち歩いていますが、
1冊飽きてももう1冊を渡すとしばらくは遊んでてくれるので、2冊は必須かなと思います。笑
あとはお手ごろ価格なので、ポップアップ部分を引っ張ってしまうと破れやすいです。
でも消耗品だと思って、半分以上のページのポップアップがダメになってしまったら、次の新しいものをいう感じで良いかなと。

まとめ

たくさんの絵本がありますが、今の月齢だと破ってしまうことがよくありますが、
それもいい思い出と割り切って、すぐの好きな絵本で遊ばせてあげるようにしています。
うちの絵本はセロハンテープだらけです。笑
絵本はどれだけあっても困らないし、勉強にもなるので、なるべくたくさんの絵本に触れさせてあげたいです。
絵本はプレゼントでもらっても嬉しいですよね!何かのお祝いプレゼントにもぜひおすすめです!

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